SKY FACEの成り立ちhistory
SKY FACEの成り立ち
SKY FACEは前身の株式会社ウエムラテックが主軸としていた鑿井(さくせい)事業のドローン事業ブランドでした。井戸掘りが空を飛んだきっかけは、やはり井戸でした。
大規模な農業を営むお客さまからのご依頼の折々に、完成した井戸を中心とした畑や田んぼをドローンで撮影してお渡しすると非常に喜んでいただきました。
お客さまからしてみれば、ご自分の広大な農園を空中から捉えた映像は非常に新鮮であるとともに、新しくできた井戸という水源からどのように水路を走らせるかという計画を視覚的に発想する資料として大いに役立ったそうです。
SKY FACEは、そのような経験を基にお客さまの視線から、お客さまがお望みの結果を、そしてお客さまのご期待以上の付加価値をご提供してお客さまに喜んでいただきたいという思いから産声を上げた事業です。
SKY FACEのこれから
SKY FACEでは、お客さまの多様なニーズにお応えするために各種資格を取得して事業体制を整えるとともに、さまざまな現場での実績と経験を重ねてきました。安全への配慮はもちろんのこと、対人・対物の事故や肖像権等に関する各種保険にも加入しています。すべては、ご期待以上の付加価値をお客さまにお届けするためです。SKY FACEの守備範囲は地中だけに留まらず大空にも大きく広がり、お客さまのご満足の輪をさらに大きく広げていきます。